フランクフルトソーセージ
W杯サッカー 今やたけなわ。 それに呼応するかのように田んぼの真ん中の散歩道には「フランクフルトソーセージ」が林立をはじめた。
世界がサッカーで大騒ぎしているが、「金持ち喧嘩せず」「金持ちほどほどの付き合い」と いったところでないか? 金持ち国アメリカも日本も予選リーグまでのお付き合いをして も決勝トーナメントまではお付き合いせず。
負けて来たら拷問にかけたり、勝ったら兵役免除したり家を持たせたり・・・
純粋にスポーツとしてやってる金持ち国はそんな野蛮で馬面ににんじん式の非人道的な国 には付き合いきれん。
これは、実力がなくて決勝トーナメントへ進めない日本、アメリカの負け惜しみか?
一概にそうとばかりは言えないと思うが・・・・
田んぼ道の「ガマ」に穂がつきはじめた。
ブログの講座、留年はさせてもらえそうにもないのでしっかり復習しましょう。
きのうの「黄色のトリオ」に続き、きょうは「赤のカルテット」
ブーゲンビリア '06.6.20 ゆり '06.6.20