フォークダンス リハーサル

あすの生涯学習発表会を控え午後からサンアートでリハーサル。男性は白カッター、黒のズボン、幅広ベルト、蝶ネクタイのいでたち。


12月から週1回のペースで始まった練習に参加するのがイヤでイヤでたまらなかったが、どうやら何とかリハーサルまで
こぎつけた。

       


参加したくない者までむりやり参加させて、何が老人福祉だ、老人いじめをしてこれを企画した役場の担当者のお手柄にするだけではないかとも思ったりもしたけれど、マァ、マァ、マァええじゃないか。


子供のころ、学芸会なんかで舞台の袖で出番を待っているときなど心臓の高鳴りを覚えたものだが、この歳になるとまったくそれらしき気配なし。 それだけ、図々しくなったのか、それともこれが年の功というものか?