投書欄の「ブログ閉鎖の弁」

けさの中日新聞「発言」欄。ある女性がブログを開設した。アクセスが増えるにつれコメント欄にひぼう、中傷を書き込まれるはめになり、結局閉鎖してしまった。


その女性は言う「昨今のブログの大半は、露出趣味と覗き見趣味が一緒になった”あだ花”のようなものだ。テレビの低俗番組にうつつを抜かしていた層が、今、ブログの読み手、書き手になっているだけではないのか。」


こんなことを新聞に投書する人がブログでどんなことをカキコしているかおおよそ見当がつく。 「名もなく、清く、貧しく、美しく」ブログをやっている者にしてみれば、それこそこの投書に「ひぼう、中傷」してやりたいくらいだ。
さて、みなさんどう思われますか?


◆ わずか2週間で雑木林がこの姿に