偽装

きのうは節分で、きょうは立春。あさグラウンドゴルフに出かけようと外に出たら車の窓はカチンカチン。
外の気配はともかくなんとなく春の息吹を感じる。


おとといのカキコ「ヒヨドリメジロ」はどうも偽装だったようだ。 ガキ仲間のブログにおとといの写真を投稿したところ、あれはどうもツグミのようだ。鑑定するからもう少し大きく拡大して送れとのこと。鑑定の結果ツグミだった。ヒヨドリとは色も体形もちょっと違うと思っていたら、やはりそうだった。

          

          おとといの「ヒヨドリメジロ」に掲載した写真



  

ツグミ(パクリ)              ヒヨドリ(1月30日)


エサがあると他の鳥を寄せ付けないと言われ、「庭のギャング」とさえいわれているヒヨドリメジロと共存しているという触れ込みで読者の関心を惹こうと作為的にツグミヒヨドリに仕立て上げたとなればこれは「偽装」だ。(しかし社会的な影響力は何もない)自分には当然そんな意図はなかった。無知でおっちょこちょいだった。





社会的に何の影響力のない者が無知とおっちょこちょいしでかしたことは「ゴメン」ですむが、世界的な企業マグドナルドの「偽装」は、ちょっとやそっとで片付けられない問題を含んでいるだろう。店長を管理監督者として扱い、残業代を支払わないのは不当だとした訴訟である。




コスト減のため管理職という肩書きをでっちあげ、つまり偽装して、企業の信用を損ねてしまった。マクドナルドという徹底的な合理的経営で世界制覇を遂げた多国籍企業の裏にもこんなことがあった。日本的な労働慣行とグローバル化した市場競争原理の負の面が浮き彫りにされたような気がする。