メディアの政治主張

mikawakinta632008-02-19

きょうは二十四節気の雨水。雪から雨に変わる頃だそうだ。
プロ野球のキャンプが真っ盛り。スポーツ紙もキャンプの話題で賑やかなようだ。スポーツ紙は、ドラゴンズは中スポ、ジャイアンツは報知というように、新聞によって支持球団が決まっている。いわば、球団の機関紙のようなものだ。




一般紙でもそれに近い。スポーツ面での地元球団優先扱い、資本系列球団への身びいき報道は今に始まったことでもない。
これが政治のこととなると、一般紙は建前だけは中立的な立場を守っている。テレビの報道でも同じように両論併記で判断は読者、視聴者任せだ。





プロスポーツと政治を同じ土俵で論じること自体間違っているかもしれないが、国を二分するような大きな問題では一般紙でも社説でオブラードで包んだような主張でなくもっとはっきりその新聞としての主張(○○党の主張を支持するといったように)をしてもいいのではないか。





なぜならば、一見公平な立場を守っていると思われているが世間では右よりのS新聞、左よりのA新聞と言われているようにいわゆる右も左も平等に取り扱うことの方がまれである。
大統領選で支持する候補者を明らかにするアメリカのメディアのように正々堂々とした主張の方が読者として気持ちがいい。



スポーツ面での特定球団に偏った報道がそのメディアの主張とするならば、政治面だってそのメディアとしての主張があってもいいのではないか。いささか暴論ではあるが・・・・。
メディアは不偏不党であるべきであること。営利企業である以上、大衆に迎合して発行部数、視聴率を上げなければならないことはわかっているが、アメリカの大統領選を見てあえてこんなことを考えた。