三好丘の秋

ぐずついた日が続くが、これを”さざんか梅雨”というと夕方の天気予報で云っていた。
三好丘はいまナンキンハぜの紅葉が真っ盛り。学泉大の銀杏並木も黄ばんできた。三好丘の秋を探訪。

      
          三好丘駅南の駐輪場脇

      
          駅南のバス通り


 
          どちらの写真も白いのがナンキンハゼの実


       
             こんな色も風情がある


ナンキンハゼの名前の由来は知らないが、こんな美しい紅葉をする木に、もっとハイカラなネーミングがなかったものか?
実がはぜるからハゼか? 実が割れて白い玉が出てくるのは、数珠球に似ている。
そんなことネット検索しているより、日記に美しい姿をアップすることの方が先だ。ということで、講釈はあとまわし。


       
            桜公園バス通り


       
       愛知学泉大前(厳密にいうと、ここは豊田市


てな、ワケできょうはヘタな講釈は抜きにして三好丘の秋、”美”の鑑賞。