新年の挨拶

珍しい雪景色の中の新年。神社の年越し祭を終え帰宅したのが今朝の３時半。その時はまだ小雪がパラついていた程度だった。９時頃目覚めると一面の雪景色。

年賀状にさっと目を通した後、およそ半日がかりで昨夜の年越し祭の収支計算。役目上仕方ない。こんな一日で、単に１２月３１日の次の日といった感覚でまるっきり正月気分なし。夜、真新しい３年連用日記の１月１日にペンを走らせて、やっと新年の実感がわいた。

そう、そう新年の挨拶だ。思いがけない人から来た年賀状に対する返事、メールで新年の挨拶が来た人への返事、そしてブログの仲間の皆さんへの新年の挨拶だ。みなさん、今年もよろしくお願い申し上げます。

＜きょうの一枚＞　　神社での年越し風景　　　１２月３１日

時折小雪の舞う中での年越し祭、みな震えながらカウントダウン風景。