阪神大震災18年


青空に寒風の典型的な太平洋側の冬の天気。大寒を3日後に控えて、ようやく遅咲きのウチの山茶花がにぎやかになった。ただし、東側の垣根だけが勢いがいい。南側は例年と比べて寂しい限りだ。去年の剪定の仕方が悪かったかもしれない。


今年は寒い、寒いといいながらもこの地では積もるほどの雪がまだ降ってない。日記をみるとおととし2011年のきょう17日は10cm積もって東名や名古屋高速が通行止めになるほどだった。きょう忘れてはならないのが阪神大震災から18年の歳月が流れ、今年は関東大震災から90年でもあるということだ。



そして、東日本大震災も重ね合わせれば、地震は忘れたころにやってくるような悠長ななものでなく、この辺りは起きないんだという地などもなく、予知することは無理だということを、だれもがもう知っている。


1年間で震度1以上の有感地震は5千回以上はきっとあるだろう。毎年どこかで台風、大雨による災害に見舞われている。火山は爆発する。竜巻が起こる。自然災害には人間勝てっこない。こんな災害列島に住んでいるからには、今よく言われている「減災」を考えなくてはならない。


世の識者はそんなことを言うが、クマさんを含めた大多数の凡人どもは一度痛い目に遭ってみないと痛さがわからない厄介な存在だ。一度痛い目に遭うと「自分に限って・・・」「まさか自分が・・・」答えは決まっている。


今年はおみくじで、めったに引き当てることのない「凶」を引き当てた。めったにないことが起きて痛い目に遭う可能性大だ。「痛い目」が来ることが止められなければ「痛さ」を少しでも和らげる手を打っておかねばなるまい。「できることから」「できるときに」。