どうせ×××だから・・・


寒さがぶり返し、氷点下の朝だ。気がつけば、クマさんの日記のPV(アクセス回数)が900756回になっていた。11年前に「ボケ防止」で始めたこの日記が、やがて「生き甲斐」になり、今では「意地」になってしまった感もある。日記を覗いて下さるみなさん、お付き合いのほどよろしくお願いします。


きょうのように名古屋でする麻雀は月2回。地元では週1回か2回だ。地元でのゲームはレートも小さく「どうせお遊びだから」とふざけてプレイすることが多い。しかし、いくらお遊びとはいえ真剣にプレイしている相手に失礼だし、打ち方が雑になってしまう。ひいては人の生き方にも関わって来ると思い知らされるエッセーを先日読んだ。




「浜までは海女も蓑(みの)着る時雨かな」という江戸時代の俳人の句を引き合いに出して「最後の最後まで、生きるために力を尽くすのが美しい・・・・浜まで身を大切にする人は、海に入ってからもいい働きをする」と「どうせ」の思考にクギを刺している。


そして、さらに「どうせ××だから」との判断は人生を小さくすると戒め、逆境や失敗を糧にする生き方にエールを送っている。そういえば、学生時代にはどうせ帰ってきたらまた寝るのだからこの方が合理的だと万年床だった。たかが、「麻雀」や「万年床」、されど「麻雀」や「万年床」。人の生き様を写しだしている。