珍しく朝から日中青空が広がった。ただ、風が冷たい。やはり、暦の上だけの春だ。早春賦の歌のように”春は名のみの風の寒さや”だ。ウォーキングの際、家庭菜園に上がって行く赤土の土手には霜柱が立っている。誰かが踏みつけて”立っている”と言う表現は適当…
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