2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

男冥利 サッカー監督

強風の中、日が射したり、突然降り出したり、おまけに蒸し暑い。なんとも不安定な一日だ。きょう6月29日の誕生日の花はクチナシとラジオ深夜便は伝える。昨夜から日付をまたいでのサッカーW杯テレビ観戦で、ラジオ深夜便の伝える解説も半分夢の中。そこで、…

働き方改革法案あれこれ

列車の時刻と天気予報の正確さは日本のお家芸のはずだが、きょうの天気予報はどんな事情があっただろうか、終日曇りの予報のところ、お昼前から青空の真夏日だ。ウォーキング沿道のムクゲも八重だけでなく一重のものも咲き始めた。どんな暑い時でも、この花…

ニッカウィスキー

きのう同様真夏の様相だ。早朝の四つ池周回路に落花がポタポタと歩道を汚している。真夏の花と思っていたムクゲがもう咲いている。この花、「一日花」で早朝の3時頃に開花して夕方にはしぼんでしまう。それが、歩道を汚しているのだ。見上げれば、早朝のひ…

仏作って魂入れず

6月最後の週の週明け。まだ梅雨の最中とはいえ、夏の勢いはいよいよ盛んだ。もう梅雨明けかと思わせるようなきょうは各地で真夏日、ところによっては猛暑日のようだった。雨上がりのきのうの朝、丘陵の中腹の農道の路傍に咲く花から花へとモンシロチョウが乱…

ヒトの織りなす綾

気持ちよく晴れ上がった梅雨の中休みのおととい21日だ。夕飯の時間になってもまだ明るい。なかなか沈まない太陽。それも、そのはず。「夏至」だ。この地の日没時間は19時11分とのことだ。雲に隠れる寸前18時58分に撮った2階ベランダからの西の空。 「夏至」…

「父の日プレゼント」で気づいたこと

低く垂れ込めた雲から終日降りやまず、こんな時にこそと、終活の準備。大阪の地震で本箱が倒れてきて亡くなった人があったと聞いて、震災対策を兼ねた終活の本の整理だ。 きのうの梅雨の中休みでのグラウンドゴルフ。桜公園では初夏から真夏にかけて、数年前…

新幹線車内事件に思う

梅雨の中休みもきょうの日中まで。あすからは連日傘マークだ。貴重な青空だ。真夏の灼熱の太陽のもとで映える花の代表といえばサルスベリとノウゼンカズラでないだろうか。そのノウゼンカズラがわが家の周囲の擁壁で、もう咲き出した。庭に咲かせておくとも…

適材適所

梅雨時らしく雨の週明け。午後には日差しが戻る。今週から再開予定だったウォーキングも流れとあって新聞を読んでいるとグラリときた。大阪では震度6弱。何だか不吉な予感の週明け月曜だ。きのうのラジオ深夜便で、きのう6月17日の誕生日の花はタイサンボク…

袴田事件再審請求棄却に思う

日中は乾いた空気で晴れ間が広がり、ほっと一息つけるような過ごしやすい天気になった。きのうの金曜日、肺に溜まった水の具合を検査したところ、ほぼ正常な状態に戻っており、そのまま病院に収監されることもなく釈放され、きょうの天気のようにほっと一息…

夏椿は語らず

梅雨時とは思えぬカラっとした陽気の梅雨の中休みだ。こんなときに「静養」を宣告され蟄居するのも辛いことだ。今週は毎朝のテレビ体操、ウォーキング、グラウンドゴルフすべて休業だ。庭の草むしりにでも精を出せということか。 ご近所さんの庭。すべすべし…

片山晋呉プロ不遜な態度

6月も中旬になるとさすが日差しが強い。隠居仕事の草むしりをしていても背中が焼け付くように熱い。幸い、台風の吹き戻しか、寒気のせいか知らないが風があって救われる。きょう12日は米朝会談の日。皮肉な見方をすれば、あご・あし(宿泊費と交通費)も自前…

「ママゆるして」事件に思う

台風5号も沖合の通過で普段の梅雨空と変わらないぐずついた天気だけですんだ。きょうは老人会の日帰り旅行で小牧の「あいち航空ミュージアム」見学だったが、肺水腫のため大事をとって参加を取りやめた。ドクターから静養を宣告されているので、庭に出て隠居…

ドン・ファン死してネットを潤す

昨夜は雷鳴とともに、かなりの量の雨があったようだ。一転きょうは朝から夏の日差しだ。年齢が77歳にもなると、いくら元気なつもりでいてもやはり、きのうからきょうの天気のように体調が不安定だ。1週間ほど前から、ウォーキングの際上り坂や階段で、息切れ…

社会的処方

きのうの雨は梅雨入りの”名刺代わり”の挨拶とでも言おうか、きょうはもう初夏の日差しだ。これからの蒸し暑さにも、真夏の炎天下にも強く、夏枯れの庭を彩ってくれるランタナが咲き始めた。11月下旬まで七変化を見せてくれる優等生だ。 きのう6月6日の誕生日…

法解釈と市民感覚の溝

梅雨入りも秒読み段階に来て、午後には雲が出て来て蒸し暑くなった。最近世間を賑わせている日大タックル事件と森友文書改ざん問題。法律的解釈と市民感覚との間にこんなにも差があるものかと改めて考えさせられた。日大タックル事件はいつの間にか日大その…

引き際の決断

週明けの月曜。おそらく、梅雨入り前の最後の清々しい青空の日だろう。それほど汗もかかずに農作業に精が出せる貴重な日だ。午前中張り切った。きょう6月4日の誕生日の花は睡蓮とラジオ深夜便は伝える。きのうの中日新聞日曜版の大図解シリーズは「モネの庭…

ミシュラン★★ 修善寺

「はしり梅雨」も6月の声とともにすがすがしい晴天に変わった。きのう、名古屋への行き帰り、電車で見かける高校生は揃って白い軽快な制服だ。そうだ、衣替えだ。こんな天気には似合いだ。だが、来週半ばには梅雨入りだろう。 今週もいろいろなことがあった…