2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

燃料電池車と自動運転車

週末は悪天候の予報だった。土曜の朝には雨が上がり曇り空の一日だったが日曜は雲が多いものの青空もを覗かせた一日。きょうで2014年も半分が終わった。単純に云えばそういうことだけど、これを捻って云えば「六月のみそかは年のへそ」、へそは体の中心にあ…

ミミズの効用

日の出の直後は青空からの日差しが眩しいほどの天気だったが、午前中には厚い雲に覆われた梅雨空になってしまった。先週の土曜21日が二十四節気の夏至だったが、早いもので来週の火曜からはもう7月だ。大学生時代だったら夏休みだ。 けさのウォーキング、久…

ル・マンレースとトヨタ

南関東とこの地、せいぜい距離は400kmくらいだろう。なのにかたや、豪雨やらつむじ風というのにこちらは連日のカラカラ天気。グラウンドゴルフをしていても、グランドが固くなりすぎてボールがなかなか止まらず苦労の連続だ。 ウォーキングの道すがら丘陵…

名古屋・豊田市直通特急

東京の三鷹ではきのうひょうが降って積もったと云うのに、こちらは相変わらずカラカラ天気だ。けさの早朝ウォーキングは2時間を遅らせてサッカー観戦。FIFA世界ランキングはウソをつかない。46位はそれなりの結果だ。格上にそんなに簡単に勝てるわけがな…

イノベーション100選

もう梅雨明けかと錯覚するほどの日だ。青空に夏の雲。ジリジリと焼けつくような日差し。日の出直後の早朝ウォーキング、路傍に咲く花も月見草などの真夏の草花が目につくようになった。この頃になると、荒れ地の土手や歩道の縁石の隙間などに、こんな所にこ…

男の本音 女の本音

雨の終末日曜といっても、お昼頃には上がっていかにも梅雨時らしい一日だった。明けたきょう月曜は青空だ。庭の片隅で蝶が羽を休めているかと思えば、遊歩道沿いの片隅では夏の花ミニヒマワリと秋の花コスモスが同時に咲いている。この地方に限って云えば雨…

ニュースの職人

このところ日の出の時間がめっきり早くなったと思っていたら、あす21日はもう夏至だ。日の出が4時38分だとか。この時季の早朝ウォーキングは実にすがすがしい。おまけに時間が有効に使える。けさなどウォーキングの後、家庭菜園でジャガイモの収穫。朝食が…

1人乗り電気自動車 ハーモ

きのうの午後からの雨も上がりすがすがしい朝を迎えた。また、梅雨が中休みに入った。きのうのような今にも降り出しそうな梅雨空にはタイサンボクの花が似合う。とはきのうの「季節の花めぐり」の先生の言。その心は?もう降り出すかもしれないと心配しいし…

オシベが頑張っている花

梅雨時らしいぐずつき気味の天気で午後からしとしと雨。午前中、豊田・藤岡の緑化センター「季節の花めぐり」に参加。テーマは「夏の花」。春と夏の花の端境期であまり目を見張るような花もなかった。クマさん流に勝手にテーマを作ってみた。先日の日曜の父…

歴史散歩  足助

終日うす曇りで少々蒸し暑い日の午後、生涯学習講座歴史散歩の最終回足助へ訪れた。 足助へは幾たびか訪れているが、その魅力はなんといってもその町並みにある。かつては伊那街道、飯田街道と呼ばれた街道の宿場町として栄えた足助宿の面影を今に残す町だ。…

鞍馬天狗 ドロクバ

今年の梅雨はいったいどうなっているのか?この週末は梅雨明けを思わせるようなからっとした夏の暑さが続いた。四つ池の南にあるテニスコート2面ほどの広さのヒマワり畑、2〜3mほどの背丈の開花前のヒマワりが林立している。高台から眺めるとヒマワりジャン…

贈り物

きのう同様不安定ながらおおむね晴れの天気。きのうの蒸し暑さから一転乾いた涼しい風が吹きしのぎやすい一日だった。丘陵地の畑や雑木林の栗の木が白くなって遠くからでも目立つようになった。真っ白な栗の花だ。いつものことながら、この花の匂いの好き嫌…

2500日坊主

雲は多いもののまずは晴れの一日。グラウンドゴルフを終えたらシャワーなしではいられない真夏日だった。ラジオ深夜便、きょうの誕生日の花。6月12日はヤマボウシと伝えていた。5月10日の季節の花めぐりの際、緑化センターで撮ってきた写真にようやく出番が…

桶狭間の本家争い

梅雨空から時折思いついたように小雨がぱらついては、しばらくしてやんでしまう。終日そんなことの繰り返し。うっとおしい梅雨時の天気だ。降りしきる雨には紫陽花がよく似合う。開花時期が紫陽花と重なり葉の形も似て、共に花の色の七変化がもてはやされる…

歴史散歩 知多木綿の里 岡田

今年の梅雨は関東の方では働きがよく、この地方ではあまり真面目に働いていないようだ。おかげできょうの生涯学習講座「歴史散歩」も雨の心配もなく知多木綿の発祥地、知多市岡田の街並散策をすることができた。 江戸初期の岡田村では農作業の合間に婦女子が…

国際ビジネスマンのアキレス腱

いつ降り出してもおかしくない重たい空気が終日漂っていた土曜日とは対照的に梅雨の中休みでカラッとした明るい青空の日曜日だった。ウォーキングコースの雑草地には久しぶりの好天に誘いだされた蝶が乱舞している。特に紫色のマツバウンランに白や黄色の蝶…

煙(けむ)にまく

お日様がニコニコしているかと思っていると突然のシャワー。シャワーが終わったらまたニコニコ。まるで南国の島にでもいるような一日だった。 広辞苑によると「大げさなことや相手の知らないようなことばかりを言い立てて、相手を圧倒したり、ごまかしたりす…

先見の明あるH君

[ 季節の移ろいを花によって知らされる。風流人ならずともフツー人を任じてやまないクマさんでさえ、それくらいの感受性はあるつもりだ。梅雨入りして、昨夜からの雨が今朝まで残っていた。アジサイと書くより紫陽花とした方が風情がある。その紫陽花が色づ…

舟ヶ峪池の睡蓮

きのう、瀬戸の窯垣の小径を散策している時の風の湿っぽさに嫌な予感がした。きょうやはり、東海地方も梅雨入り宣言だ。この先の週間天気予報に、この地方ではお日様マークが見当たらない。雨降りが続くと、舟ヶ峪(ふながや)池の睡蓮の写真も撮り辛くなる…

窯垣の小径

瀬戸、窯垣の小径を散策していると入梅はもう少し先のようでも、すでに風が湿っぽい。そよぐ木々が「薫風の季節は終わったよ」と告げている。それも、そのはずきょうはもう6月3日。 生涯学習講座「歴史散歩」古い街並みを歩く は瀬戸を訪ねた。陶祖公園や瀬…

食と旅する世界紀行 チェコ

真夏の天気が続いた週末。おかげで、キウイもこんなに大きくなった。きのうはクマさんにとっての今年の二大イベントのひとつ、高校の同窓会。輪番制で今年は代表幹事だ。幹事代行会社に丸投げしたものの、果たしてうまくやってくれるか、出席者が激減しない…