2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

合格・不合格

朝からあいにくの雨。それも大降りだ。おかげでグラウンドゴルフはきょうも流れて朝から麻雀三昧の一日。コンテナハウスの麻雀荘で遊びが始まって5回くらい勝負している。まだ、一度も負けたことがない。「勝負として合格だ」。家路につく頃には夕焼け空に…

エンディングノート

風もない穏やかな天気。午後からのウォーキングでは一汗かくほどの陽気。午前はひだまり喫茶。特別イベントで「老い仕舞い」について考える講座があった。40人近い参加者。寺の住職から「生老死」についてのお話。その後には相続手続支援センターの方から…

おこしもん

明るい早春の陽射しで穏やかな土曜。北アフリカチュニジアで火がついて中東各国にクーデターが飛び火している。日本では70数年前のきょう2月26日、陸軍の青年将校がクーデターを起こした。いわゆる二・二六事件だ。2月26日、二・二六事件、クーデタ…

ペルー料理

昼間は青空も顔を見せ明るい日差しだったが、朝夕はぐずついた天気。あさのウォーキングは時折降る雨の中。悠学カレッジEnjoy世界紀行ペルーの2回目は明越会館でロザリオ・イラリオ先生の指導でペルー料理作り。教室での座学とは違って参加者はまるで別人の…

教養セミナー「みよしに生きる仲間たち」

久しぶりの雨。グラウンドゴルフも中止。外がダメなら内があると打つものを丸いボールから四角い牌に代えてコンテナハウスの麻雀荘で朝から麻雀。雨降りの外出が嫌いで、雨が降ると寮で朝から麻雀をしていた学生時代が思い出される。サンデー毎日万歳!の気…

あれこれ

あまりにもいい日が続く。こんなことでいいだろうか? 何か起きるのではと心配していたところ、案の定ニュージーランドで大地震。神は人が浮かれすぎないように、天の配剤をなさる。このニュージーランド地震による邦人被災、リビア情勢の混迷、民主党の小沢…

除雪対策

きのうに引き続き春のポカポカ陽気。おかげで、農作業にも精が出る。このところの2,3日のような春先の穏やかな天気をかつて住んでいた石川県の加賀地方では「うまい日になった」と言う。雪に閉ざされた冬から解放された実感のこもった表現だ。 2/22 柿の…

光の春・音の春・気温の春

きのうより一段と穏やかで春の到来を実感させるような一日。寒さで縮こまっていたジジババプレイヤーのグラウンドゴルフもこの暖かさで熱がこもってきた。 暖かさに誘われて豊田・平芝梅林公園へ足を運ぶ。早咲きの紅梅、白梅が光り輝いている。 けさのラジ…

春の息遣い

季節のターニングポイント「雨水」が過ぎたらいっきに春モード。三好丘の丘陵地に吹く渡る風もウォーキングしていると心地よい感じすらする。畑仕事で汗をかき、アンダーシャツを取り替えるほどだ。 春景色を彩る植物たちがいっせいに息づき始めた。いずれも…

季節のターニングポイント

きのうよりは幾分風もおさまりまずは穏やかな日。きょう19日は二十四節気の「雨水」。ラジオのお天気歳時記で言っていた。単に天から降るものが雪から雨に変わる頃というだけではない。と。 杉花粉の飛散が本格的になる頃でもある。田畑の雑草の焼却を終え…

広がるロマン

真っ青な空と明るい日差しだが四つ池から吹き上げてくる猛烈な強風は典型的な春先の天気だ。きょうは、そんな一日。 悠学カレッジ、Enjoy世界紀行はペルーの第1回目。講師は国際センターの広報スタッフペルー人女性ロサリオ・イラリオ先生。 ペルーの三大観…

雪の活用

きのうとは打って変わってどんよりとした曇り空。夕方からは予報どおり雨。気象用語でいう”放射冷却”がなかったため日差しはなくてもそれほど寒さを感じない一日だった。 きのうの午後多治見の病院に入院中の兄を見舞いに。月曜に降った雪が相当多かったらし…

梅に鶯

♪ 春は名のみの風の寒さや と「早春賦」の歌声がラジオから流れる今日この頃だが、それをいっきに通り越して名実ともに春が来たようなポカポカ陽気。三寒四温を繰り返して着実に春に向かっていることを実感するきょうの天気だ。 ”桃栗3年 柿8年 梅はすいす…

スポーツ美談

きのうの雪が積もることもなく青空がよみがえったけさの空。相変わらず風が身を切るように冷たい。 3年前の2月11日の日記にはクリスマスローズが咲き始めたと記してあるが今年はまだこんな状態。今週の土曜19日は二十四節気の「雨水」。そろそろ寒さも…

バレンタインデー

予報では午前中雲マーク午後雨マークだったが、幸いにも予報がはずれて青空の下でグラウンドゴルフをすることが出来た。午後には雨どころか大きなぼたん雪が舞う天気に。きょうはバレンタインデーとあって休憩時間にはあっちのおばさん、こっちのおばさんか…

風力発電

強い北風の冬晴れ。西高東低の気圧配置、典型的な冬の天気。風が冷たい。ウォーキングであざぶの丘の潮見南公園の近くまで行くと機械がうなりを上げているような異様な音がする。その音は風力発電の風車の音だった。強い北風を受けてフル回転の風車だ。 説明…

ホトケノザ

青空と明るい日差しが戻った。午後からは風が強くなる。丘陵地の稜線上の空き地に大きな雪だるま。そういえば、きのう雪が降ったのだ。その雪のお陰で、せっかく咲き始めたオオイヌノフグリも雪だるまのある空き地の片隅で花びらを閉ざしてしまっている。(…

片八百長

朝から間断なく降る雪。節分を境に文字通り春が来たと思っていたが、そうは問屋が卸さない。真冬に逆戻りだ。’07年のきょう2月11日の日記を読むと庭にクロッカスが咲き始めた、翌’08年の同日にはクリスマスローズが咲き出したと記してある。それを思…

南極越冬生活

午前中のグラウンドゴルフの最中はさほどでもなかったが、午後からは真冬に戻った感じの天気。週末は雪が降りそうな気配。 悠学カレッジ、教養セミナーはひばりヶ丘在住、元名大太陽地球環境研究所 助教授 西野正徳先生の「南極での越冬生活の経験」。先生は…

嘆かわしい出来事

昨夜からの久しぶりの雨、ウォーキングのスタート時間には上がり青空が出てきた。だが、風が冷たい。身を切るような風だ。 2/9 焼き畑をした後の異様な光景。草刈はしなくていい。雑草が燃えて肥料になる。一石二鳥の焼き畑。早春の風物詩。 なんとも嘆かわ…

ハワイ”目からウロコ”2

きょうの悠学カレッジは「Enjoy世界紀行ハワイ」の2回目。1度だけのハワイ旅行では先生からの聴く話は”目からウロコ”ばかりだ。ハワイ、目からウロコその2。 ティータイムは干しマンゴー、マカドミアンナッツをチョコレートで包んだハワイアンホスト、マ…

情報中毒症

遠州路は穏やかな冬晴れだった。長女の婿が厄年で長女夫婦と厄除け観音として知られる静岡・袋井の法多山尊永寺へお参りに。浜松の舘山寺温泉で入浴・夕食をして帰宅したのが10時ころ。 法多山 本堂 法多山石門と仁王門 朝から帰宅するまで新聞もテレビの…

高みの見物

日曜の朝、ウォーキングは普段より遅い9時過ぎのスタート。玄関から外に出たとたん周囲の景色は霞のかかった状況。風のない穏やかな天気で畑焼きの煙がゆっくりと流れているのだ。この時期、丘陵地の畑では畦や田と同じように作物の残りや枯れ草が焼かれて…

ニュースいろいろ

雲が多く日差しが少ない。それでも、時折差し込む日差しに明るい春の日を感じさせるきょうの日中。二人の孫を連れて刈谷ハイウェーオアシスへ行っても全然寒さを感じない。 2/5あざぶの丘公園の池のまわりにユキヤナギの植え込みがある。日当たりがよく風が…

八百長相撲と守秘義務

公園の梅の花が春を告げ、丘陵地の畑では枯れ草を焼く煙がそこかしこで立ち上っている。ウォーキングもマフラー・手袋なし。。きょうは立春。すっかり春の気配だ。 家庭菜園の片隅のコンテナハウス。電気を引いて”ヒマ人クラブ”に改装。麻雀と囲碁ができる。…

縁(えにし)

文字通りの節分、いっきの春が来た感じ。青い空、穏やかなぬくもり。暦どおりに天の配剤だ。プロ野球のキャンプインは1日から、わがグラウンドゴルフは春を待ち構えてきょうシーズンイン。好天に恵まれた初打ちだった。 2/3 氷点下の朝だったが昼間の暖かさ…

エジプトの民衆デモ

北陸に豪雪をもたらし、九州で火山の爆発と自然界も牙をむき出すと恐ろしい。その反面、意外と従順な面もある。節分のあすからの週間天気予報をみると連日最高気温が10度超でないか。自然界も暦に合わせるかのような季節の変化をもたらしてくれる。その前…

ハワイ”目からウロコ”

月が変わったら心なしか寒さも和らいだ感じだ。北陸地方の大雪のニュースを見るたびに40年前に雪の国道8号線で立ち往生したことや、雪の北陸線でダンプカーと列車が衝突、雪の積もる線路を近くの駅まで歩かされたことなどが思い出され、普段会話の少ない…