2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

安倍晋三座長公演

相変わらず雲が主役の天気が続く。サミットウィークも雨に降られることもなく、大事も起こらず裏方さん達もさぞや、ほっとされたことだろう。きのう、きょうのメディアによる報道ぶりは、このサミットウィークのメインイベントはオバマ大統領の広島での追悼…

さまざまなこと思い出すポッポかな

夜半に降った雨も朝には上がって日差しが戻ったが、はっきりしない天気のまま一日が過ぎた。午後からは蒸し暑くなって夏の入り口を予感させる。 庭の片隅にアルストロメリアが咲き出した。この花随分と大仰な名前がついている割には地味で、控えめで庭の主役…

副業について思う

2日続きの曇り空。午後からは雨の予報が却って回復気味で、夕方にはところどころに青空だ。サミットに気を使った天の配剤か。庭の手入れに手抜きをしていても、季節になれば花は咲いてくれる。しかし、花にはつらつとした様子がうかがえれない。イヤイヤ咲い…

ボンネットバス

朝から厚い雲が主役。時折小雨がパラつき、はっきりしないまま一日が過ぎた。こんな日だから、ウッドデッキの下は薄暗い。そんな中で暗闇に猫の目が光るようにドクダミの白い花が床下一面に光って見える。地下茎でものすごい勢いで繁殖し、葉に独特の臭気が…

どこからも出ない文句

2日続きの真夏日は免れたものの、蒸し暑さが加わり体感的には真夏日も同然の一日。いい日が続いたが、きょうを境に下り坂の予報だ。夕方からは雲行きがあやしい。 伊勢志摩サミットがあさってに迫った。ものものしい警戒態勢が連日報道されている。地元民は…

メーデーの写真

週末は安定した晴天の夏日が続いたと思っていたら、週明けのきょうは今年初めての真夏日だ。からっとした空気での真夏日で救われる。 ご近所さんとのウォーキング、週末は休みなのでこの2日間はカミさんとふたりでトゥワイライトウォーキングと洒落こんだ。…

60年前の陛下

きのうと同じように薄雲がかかつたものの穏やかな日和だ。この時期ともなれば、農作業をしていると、やはり汗ばむ陽気だ。ピンク、ブルー、白の釣鐘草(カンパニュラ)が咲きそろい、まばゆいほどだ。 「自分史」用の写真を整理していると、古い写真といえど…

濃飛バス ロマンスカー

うす雲がかかる程度で、きょうも安定した穏やかな日だ。その日の運勢を生まれた月によって、三つ星、二つ星、一つ星と占うコーナーが朝のラジオの番組である。それによると、6月生まれのクマさんのきょう19日の運勢は一つ星だった。ところが、みよし北部地区…

儲けモン、バス旅行

気持ちよく晴れ上がった行楽日和。地域の老人クラブの日帰りバス旅行。花王豊橋工場の見学と豊川稲荷参拝。市のバスを使って39名が参加した。みんなでわいわいやりながら、非日常に接することに意義があることで、これといった目的があるわけでもないバス旅…

バラ色人生に霧の都知事

昨夜からの雨も予報通り午前中にはあがり、昼ごろからは日差しが戻った。NHKラジオ深夜便によると、きのう5月16日の誕生日の花はバラだった。それもそのはず、隣近所の庭でもオープンガーデンをしているお宅でも今が盛りとバラの競演だ。きょうの日記の写…

運転免許高齢者講習

快適な日和続きの週末だった。ほとんど田植の終わった田園地帯を歩くとつばめが飛び交い、かえるの合唱が賑やかだ。丘陵に向かうとひっそりと静まりかえり、深山幽谷の趣のある谷あいの舟ヶ峪池に今年も睡蓮が咲きはじめた。尾根筋の畑の土手では紫陽花が開…

大阪商人の才覚

快適な晴天、夏日が続く。日中は半袖Tシャツに衣替えだ。快適な陽気に誘われて、御近所さんと豊田・東新町の広大な庭をバラ園にしてオープンガーデンにしているお宅にバラ見物に出かけた。ガーデンコンサートもしていた。チェロの演奏でラビアンローズなん…

輝いていたころの写真

真っ青な空が戻った。そして、文句なしの夏日だ。この地区の最高気温が28度とか。沖縄と一緒だ。どうやら、これでストーブを物置に片づけるふんぎりがついた。 「自分史」を進めようと、ごそごそと家探しをしていたら本棚の本の間から3枚の古い写真が出てき…

水遣り無用アサガオ

朝から降ったりやんだりで梅雨時の天気のようにうっとおしい。きょう開催予定の緑化センターでの「季節の花めぐり」、メインテーマは今満開の「ヒトツバタゴ」(なんじゃもんじゃ)だ。警報が出てない限り中止になることはない。迷ったが、結局”うっとおしさ…

デトロイト美術館展

きのうのまとまった雨はどうにかあがり、午前中は今にも降り出しそうな雲行きながら持ちこたえた。午後にはとうとう、また降り出した。こんな天気にもかかわらず広い駐車場はいっぱい。豊田とか三河ナンバーより他地区ナンバーの方が圧倒的に多い。入場券を…

唐辛子にんにく

サンデー毎日でも、週明け月曜の雨は何となく憂鬱だ。大型連休の締めくくりとなるこの週末が薫風薫る好天に恵まれたから余計にそんな感じがする。この季節のウォーキングともなれば、野に畑に咲く花から漂ってくる芳香にめぐりあう機会も増えて来る。色鮮や…

日本男子 喝!

「春に3日の晴れなし」昔からの謂われどおり朝から厚い雲に覆われ、昼ごろからはしとしとと降り出した。こんな雨には紫陽花が似合うが、まだちょっと早い。いまなら、クレマチスが似合いだ。高貴な気品が漂うあの紫色が、雨に濡れて一段と冴えている。 「つ…

地震問答

5月5日、暦の上では「立夏」。朝からの青空。はたして風に香りがあるかどうかわからないが、なんとなく季節の先触れを感じさせる南風だ。これが薫風というものか。だだっ広い桜公園グランドでグラウンドゴルフに打ち興じていると♪薫風薫る春5月 桜並木に佇め…

みどりの日

昨夜からの春の嵐が駆け足で通り抜け、けさは青空が戻った。夏日も戻った。いい天気に恵まれたが、きょうはいったい何の日だった?祝日と祝日に挟まれた国民の休日だったか?いや、それは昔のこと。今は「みどりの日」だ。そうか、そうだったなぁ。昔の天皇…

「友活」「安全保障」

午前中は晴れ間もあったが夕方からは雲行きが怪しくなり風も強くなってきた。夜には5月の嵐(メイストーム)だ。週末のすがすがしい風薫る初夏の日に観察する名も知らないような野に咲く草花も、日の輝きやそよぐ風の微妙な変化が季節感を漂わせている。あら…

我慢ならぬ中国外相の態度

大型連休入り口の「昭和の日」こそ強風が吹き荒れたが土、日と週明けのきょうは青葉、若葉が美しく、暑からず、寒からずの過ごしやすいまさにゴールデンウィークといった感じの日が続いた。ゴールデンウィークと云っても働いている人が多くいることや、9連休…