時々晴れ間がのぞく程度のどんよりとした梅雨空の一日。あまり蒸し暑さがないだけしのぎやすい。それだけに、雑木林の入り口で咲きだしたムクゲの”一服の清涼剤”的な存在感も薄れ勝ちだ。朝、薄暗いうちから開花し、夕方にはしぼんでしまう一日花だ。 このム…
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