朝のうちは、逆走フック台風一過の秋晴れのような爽やかさ。とはいえ、ときはまだ7月。日が高くなるにつれてギラギラ太陽の猛暑日が戻ってきた。やっぱり、この時期にはサルスベリの花が似合いだ。 半世紀以上前の列車の窓が開閉できて、窓から顔を出して駅…
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