緑内障&しゃくやく
◆ 緑内障
町内のスポーツフェスタが27日にあり、卓球にエントリーして午前中練習日。
緑内障で視野の検査を年2回くらい、ここ3年ほど続けており多少視野が欠けていることは指摘され、進行を防ぐための点眼を毎日している。 卓球をして視野の欠けていることを実感した。
高いボールが来ると一瞬消えてしまう。 再び視界に入ってきた時にはもうおそい。
「座頭市よりはまだましだ」などと仲間に強がりを言っているものの、内心は非常にショック。
カミさんにこのことを話せば心配するので、云えないのがつらい。
◆ しゃくやく
「ぼたん」が咲き終わるのを待つかのごとく「しゃくやく」が咲き始めた。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」と美人の姿を形容するのに用いられるほどの美しい花だ。
「立てばパチンコ 座ればマージャン 歩く姿は馬券買い」青春時代をも思い出させる花だ。