カンナ&カサブランカ

散歩道の農家の水槽にある「ハス」を今朝覗いたら”つぼみ”が膨らみ、あすかあさってには咲きそうな気配。  水槽の横の「カンナ」がきれいだった。

この「カンナ」、農家の庭先だとか畑の片隅でよく見かける。大きくなりすぎて一般家庭のガーデニング向きでないから農家でよく見かけるのではないだろうか?


庭の赤い百合が終わって、百合の真打登場となった。
 

実物は他の花を圧倒するような迫力があるが、写真の撮り方がちょいとまずかった。
小生、「カサブランカ」というがカミさんはそうでないという。
北アフリカはモロッコの「カサブランカ」。映画の題名にもなってなんとなくカッコええじゃん。